悲喜こもごもな埼玉の台湾小旅行😅
12/9 バルサ、21年ぶりのチャンピオンズリーグ予選敗退でどんよりモードの朝を迎え、悲しい時は走って何もかも忘れるに限ると富士山を見ながら朝ラン10km全力疾走!
最近は、稲川淳二の怖い話を聞きながら走るのにはまり、怖い話で悲しさを打ち消したとこで今度はアジア独特のゆるーい気分に浸ろうと、のんびりバスで台湾の神社へ!ながーいふ菓子を持った中学生を横目にバスは、蔵町を通り抜け、坂戸方面へ。大きな団地を通り過ぎおよそ30分で最寄りのバス停を下車。少し歩くと縁起良さげな、きらびやかな建物が目に飛び込んできて、歩くペースも自然と上がりあっという間に現地へ到着。
ここが五千頭の龍が昇る聖天宮かと、黄色と赤を基調とした建造物、龍、神様などに圧倒されながら本殿に辿り着き、台湾の宮大工の凄さを目の当たりにした次第です。
台湾ラーメン、おつまみ、飲み物など充実!
帰りのバスにて、久々台湾の夜市でつまみ食いしながら飲みたいなーと昔を思い出しながら、気づくとカラオケ店でストロングハイ片手に思い出ソングを熱唱し、バルサ復活を祈る今日この頃! 自転車走行距離0キロ