勝訴気分でジャッジ飲み😏
2/1火 裁判官がコロナに感染し、裁判が延期となったニュースを聞いて2年前、突如、裁判所から呼出状が送られてきて、 なんだなんだ、何も悪いことなんかしてないぞ!とドキマギ😅しながら開封したことを思い出す。 そこには裁判員候補者に選ばれたとある。 確か以前に裁判所に呼ばれる可能性があるみたいな封筒が来たなと、 その時は特に何も考えずにスルーしていたが、まさか実際選ばれるとは想定外。 守秘義務🤐があることや、忙しくても会社は休めない(例外あり)などの注意事項が!
選任手続日当日、仕事を休み浦和裁判所へ。 会場に入ると50人くらいの候補者が集まり、裁判長、検察官などの紹介後、 スライドで具体的な事件の内容や犯行に使われた凶器などを知らされる😓
人の人生を裁くなんておっかないな😥と思いつつ最終的にくじで6人に絞り込まれるので (11000人に1人、確率0.01%) その時はその時だと、機械でランダムに選ばれた数字を注視すること数分😎… 自分の番号はないか!とほっとする反面、 ここまで来たらやり遂げたかった気持ちも… 後ほど日当として8000円と交通費が銀行に振り込まれるとの説明を受け、
気づけば勝訴と判決を伝える人みたいに小走りで飲み屋へ向かい、注文したお酒とおつまみをジャッジしまくるあの頃😁